こんにちは😊
焙煎処 KUMA ROMA
スタッフのkaoriです😊
先日、家族で秩父に行って来ました⤴⤴
いちご狩り🍓
羊山公園🌸(四月中旬が芝桜の見頃みたいです。)
食べ歩き😊
秩父ミューズパークでサイクリング🚲と言う名の筋トレ😁
ライフルシューティング。
秩父フルコースの旅でしたが途中飲みたくなる珈琲。
探したら一軒だけあったので注文(*≧∀≦*)
ん~クマロマの珈琲が飲みたい。
そして、ちょっと気持ち悪くなってしまいました。
やはり、珈琲は「焼きたて☕」「挽きたて☕」「淹れたて☕」に限りますね。
珈琲を外でも楽しみたい。
でも、ただ珈琲が飲めれば良い訳ではなく、美味しく飲みたい。
外出先でも焙煎したての珈琲が飲めればいいですが、なかなか難しい。
✨💡✨💡✨💡✨❗❗❗❗
自分で淹れて持ち歩けば良いのでは?
自宅で淹れた珈琲を美味しく持ち運ぶには?
ちょっと調べてみました❗
.🐻使うコーヒー豆にこだわる
『水筒に入れるコーヒーは新鮮で美味しいものを使う』。
当たり前のことですがこれが非常に大事なポイントです。
☕インスタント
↓
☕市販のドリップコーヒー
↓
☕焙煎したての豆を使ったドリップ
という順で、下に行くほど味も香りもよい、品質の良い美味しいコーヒーとなります。
酸化して若干風味が損なわれたとしても、最初のコーヒーの品質が良ければ、それほどダメージは大きくありません。
ですので、理想は焙煎したての豆でドリップしたものを使う事です。
🐻水筒に入れるコーヒーの温度
「コーヒーは温度が高いほど酸化するスピードが早い。」ので、持ち運ぶのであれば、アイスコーヒーの方が酸化スピードが遅いという利点があり、水筒に入れるのもアイスコーヒーの方が望ましいと言えます。
※ホットを持ち運ぶ場合は、なるべく早く飲むのが理想的❤
コーヒーは温度が1℃変わるだけで味が変わると言われるほど繊細な飲み物です。水筒にアイスコーヒーを入れて持ち歩く際は、温度変化が極力少ないようにすることが大切です。
🐻コーヒー専用の水筒
一度飲み物を入れた水筒は、どうしてもその飲み物の匂いがついてしまいます。匂いが付いた水筒にコーヒーを入れたら、その匂いもまた、コーヒーの味や香りを邪魔する原因となります。
水筒に極力余計な香りを残さないように、使用した水筒を綺麗に掃除することも重要だと言えるでしょう。
さらに、水筒を使用してコーヒーを持ち歩く際に注意しなければいけないことがあります。
コーヒーにミルクを入れる人もいるかと思いますが、ミルクの使用が禁止されている水筒もあるのです。
ミルクが水筒の変質、劣化、飲み物の腐敗を招く可能性があるからです。もしミルクを加えるのであれば、少量に留める、早めに飲み切るといった対策が必要です。
珈琲が体にもたらす良い効果の数々。
それは、焙煎したての高品質の新鮮な珈琲に限ります。
焙煎してから日数のたった古い
酸化、劣化した珈琲はこの良い効果が悪い効果へと変化してしまうのです😭
クマロマの新鮮な珈琲豆で、自宅で珈琲を淹れて持ち歩いてみませんか?
「自宅でいれるの面倒❗」
分かります😊
「面倒」「体に良くない」or面倒だけど「美味しい」「体に良い」
どちらが良いですか?
自分で淹れるのが面倒な方は
クマロマのテイクアウト珈琲をご利用下さい❤
健康な体と心があってこその幸せ😃💕
クマロマの珈琲が皆様のさらなる幸せへの
きっかけとなりますよう願っております( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます🎵